対象年齢
1~6歳までの未就学児を対象としています。

1~6歳までの未就学児を対象としています。
どんな小さなことでも大丈夫です。
まずはお問い合わせください。
是非一度mico micoにお越しください。
家庭や保育園等でのお困りごとをお聞かせ下さい。
どんな事をするのか、お友達と関われるかなどのご不安や教室の雰囲気を体験ください。
市役所への通所受給者証申請がまだお済みではない方は、お手続きの流れをわかりやすくお伝え致します。
受給者証の発行ができ次第すぐにご利用頂けます。
セラピスト一同、一緒に活動できるのを心待ちにしております。
福祉サービスを利用するために市町村自治体から交付される証明書です。
児童発達支援事業所を利用するためには、この通所受給者証が必要となります。
療育手帳や身体障害者手帳とは異なり、病院(医師)の診断書があれば、発行することができます。
福祉サービスを利用できる日数のことです。
例えば、支給量が「20日/月」と受給者証に書かれている場合は、月に20日まで児童発達支援事業所を利用できるということになります。
- 支給量が設定される理由 -
利用額の9割を自治体が負担するため、月に何日利用できるかは相談支援事業所と相談をして決めることになります。
自治体ごとに判断が異なる場合があるため、お子様の特徴や利用を考えた経緯、利用を希望する時間や日数を詳しくお伝えください。
自己負担額には、世帯所得に応じた月額上限額が設定されております。
詳しくは市役所にお尋ね下さい。
※2019年10月から「就学前障害児の発達支援の無償化」により、4月1日時点で満3歳を迎えている子どもは、「世帯所得に関係なく」小学校就学前まで世帯収入に関わらず、利用者負担額は0円になります。
以下は、3歳未満における自己負担額となります。
非課税所得世帯
自己負担額
0円
世帯所得890万円未満
自己負担額
上限4,600円
世帯所得890万円以上
自己負担額
上限37,200円
- 例 -
所得890万円未満の方が1ヶ月中に平均15回(15日)ご利用頂いた場合、約1,500円×15日=約22,500円の利用料となりますが、ご利用者様にお支払い頂く自己負担額は4,600円となります。
利用者様と私たちmico micoとの連絡には、みらいダイアリーという連絡帳アプリを導入することで、多くのメリットを共有することができます。
連絡帳のペーパーレス化を実現
利用された日の療育内容を連絡帳としてクラウドに保存。外出中でもスマホですぐに確認でき、ご家庭でも成長具合を把握できます。
教室で撮った写真をアルバムで管理
一度の投稿で最大20枚、動画は1分までのものを添付できます。教室から投稿された写真は簡単に閲覧可能です。画像も無料でダウンロードして頂けます。
通所利用・突発利用予約
連絡帳カレンダーの項目で通所利用者様の利用予定日を管理します。急なお熱等でキャンセルしたい場合はアプリで連絡、空きが出次第振替の予約ができます。